NIMSの企業との連携に関する取り組みについて

NIMSでは、共同研究や技術相談、受託研究など企業や他機関との連携の窓口を設けることで、NIMSの研究成果や技術を社会に還元するように努めています。

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使われてこそ材料

NIMSでは「使われてこそ材料」の理念の具現化を目標に、独創性の高い基礎研究に基づくNIMSの技術を産業界へ橋渡しする活動を行っています。
そのため、ニーズとシーズをマッチングさせる「情報循環の場」、NIMSの技術を産業界とともに発展させる「共同研究の場」を設定し、特許ライセンスや技術コンサルティング、共同研究などを通して実用化に向けた取り組みを行っています。

企業連携のガイドライン

原則として、“日本企業と外国企業を区別せず、グローバル企業との連携を図る”こととしています。
しかし、NIMSの研究活動は主に運営費交付金 (税金) で支えられており、またNIMSは日本国内における物質・材料研究を行う公的機関との位置付けがあるため、下記の様なガイドラインを設けています。
  • 原則、日本国内での事業実態 (売上、雇用等) があり、日本で税金の納付に寄与している企業との連携を行う。
  • 原則、研究成果の普及とその活用の促進を目的とし、日本経済・産業の発展に貢献できる企業との連携を行う。

企業との連携形態

NIMSでは企業連携の形態として大きく分けますと次のように5種類となります。
1) 技術相談、2) サンプル評価、3) 受託研究、4) 共同研究、5) 特許等のライセンス

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国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)