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[注意]ここで公開しているプログラムは完全に無保証です。
プログラムの使用によるいかなる事態にも責任を負いません。
御意見・御感想をお知らせ下さい。 (arai.masao [at] nims.go.jp)
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新着情報
2008-03-04 5年にわたって放置したままなので、とりあえず古い情報をいったん削除します。 時間の余裕ができたら再構築します。(興味のある方はメールでお知らせください。)
はじめに
C++で記述したバンド計算プログラムです。 現在のところストレスが計算できないため格子の最適化はできません。 与えられた格子に対してSCF計算を実施し、原子の位置を最適化することが可能です。 また、状態密度やエネルギーバンドを計算して図示することが可能です。
多くの平面波疑ポテンシャル法プログラムが既に存在します。 それらと比較してこのプログラムの持つ機能は貧弱であり、速度も遅いと思います。 唯一の特徴はC++で記述されていることです。したがって、C++を熟知していれば、 他のプログラムに比べて内部構造を理解し易く改造を加えることが可能でしょう。
asseでは機能不足と感じる場合には、他のプログラムの使用をご検討下さい。 (小林さんが作成したリストが参考になります。 私自身もこの中のいくつかを使用しています。)
計算例
仕様
このプログラムは最先端の研究での利用を想定して作ったものではありません。 現在のところ以下のような計算が可能です。- 擬ポテンシャル平面波法によりSCF計算を行なう。
- 擬ポテンシャルには 小林さんが配布しているNCPS2k を用いる。
- ハミルトニアンを直接対角化して固有値、波動関数を計算する手法と、 band-by-band共役勾配法による逐次解法が利用できる。
- 電荷密度の更新にはKerker法、Anderson法、修正ブロイデン法が利用できる。 (ただし手法を変更するにはソースコードの修正が必要になる。)
- 電荷密度、エネルギーバンド、(全)状態密度を出力する。
- ストレスは計算できません。