蓄電池基盤プラットフォーム事業は、2023年3月31日に終了します。 今後は、各機関毎での運用となります。 |
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【お知らせ】 |
蓄電池基盤プラットフォームは、我が国における次世代蓄電池の研究開発の加速を目的に、平成24年度補正予算で設置され、設備が導入されました。
物質・材料研究機構が中核機関となり、産業技術総合研究所(関西)および早稲田大学とともに、「戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発(ALCA)」における
「特別重点技術領域 次世代蓄電池(次世代蓄電池研究加速プロジェクト(SPRING))」と連携し、同プロジェクトで実施される次世代蓄電池の研究開発に対して優先的に支援します。 また、オールジャパンでの次世代蓄電池に関する研究開発推進のため、本プロジェクトに所属していない大学・独法・民間企業・その他機関に対する支援もあわせて行ないます。 |
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実施責任者 魚崎 浩平 (NIMSフェロー) |