

磁性材料ユニットでは、筑波大学大学院生を連係大学院制度*、東京理科大学大学院生を連携大学院制度**を用いて受け入れています。また随時ポスドクも応募しています。下記に各種制度を紹介しますので、最先端の磁性・スピントロニクス材料、それらの構造と磁気・伝導特性の関係に興味を持つ若い研究者の参加を歓迎します。

当ユニット磁性材料グループリーダー宝野和博とスピントロニクスグループリーダー三谷誠司は筑波大学大学院数理物質科学研究科連係大学院の教官を兼坦しており、 当ユニットでおこなう研究により、筑波大学から工学修士ならびに博士の学位取得が可能です。院生は前期課程は物性・分子工学専攻または電子・物理工学専攻の物質・材料工学コース、後期課程では物質・材料工学専攻に所属し、修士課程の授業は筑波大キャンパスで、研究は物質・材料研究機構で行い、博士課程では全ての研究・教育が物質・材料研究機構内でおこなわれます。本ユニットの大学院生は全員がリサーチアシスタントシップを受けており、経済的に自立して研究に専念することができます。本ホームページで紹介したような研究に意欲的に取り組み、筑波大学 から修士または博士号を取得されようとする大学院学生を積極的に受け入れています。
出願ならびに選抜方式に関しては筑波大学大学院数理物質科学研究科ホームページまたは物質・材料工学専攻ホームページをご覧いただくか、下記に お問い合わせください。 なお出願に際しては必ず担当教官と事前に研究テーマについての打ち合わせを行ってください。
修士課程からの入学希望者で、在籍校の学部成績が優秀な学生については、一般入試に先立って推薦入試を受ける事が出来ます。推薦入試の合格の目安は全学業成績の約7.5割以上がAであり、語学力ならびに基礎的な線専門知識があることとなります。出願希望者は想定される指導教官と直接連絡を取ってください。なお、入学者全員にNIMSジュニアリサーチアソシエイトシップが付与される予定です。
2013年度入学希望者に対してNIMSジュニア研究員の応募が現在行われています。
2013年度4月から修士、博士課程への入学を希望される方の見学を随時受け付けています。選抜試験は2013年8月に実施されます。TOEICまたはTOEFLの試験結果の提出が義務づけられますので、
受験を希望される方は、2013年度の出願時までにTOEFLまたはTOEICを受験し、 その公認認定証を受け取っておく必要があります。
教育・研究内容紹介
専攻案内パンフレット
| 〒305-8577 つくば市天王台1-1-1 筑波大学学務部大学院課入試担当 TEL 029-853-2030 |
305-0047 つくば市千現 1-2-1 物質・材料研究機構 磁性材料ユニット 筑波大学数理物質科学研究科教授(連係) 宝野和博 三谷誠司 TEL (029)859-2718 |
当ユニット ナノ組織解析グループリーダー大久保忠勝は東京理科大学 大学院基礎工学研究科 材料工学専攻の客員教授を2008年4月から併任しており、東京理科大学から工学修士・博士の取得を目指す学生の受け入れを行い、教育・研究指導と研究者の育成を行っています(副指導教員:石黒孝教授)。 授業は野田キャンパスで、研究は物質・材料研究機構で行い、アトムプローブやTEMによるナノ解析の研究に意欲的に取り組み、東京理科大学から修士号を取得されようとする大学院学生を積極的に受け入れます。
出願ならびに選抜方式に関しては東京理科大学入学案内をご覧いただくか、下記にお問い合わせください。なお出願に際しては必ず担当教官と事前に研究テーマについての打ち合わせを行ってください。
2009年度4月から修士課程への入学を希望される方の見学は随時受け付けています。
| 305-0047 つくば市千現 1-2-1 物質・材料研究機構 磁性材料ユニット ナノ組織解析グループ 東京理科大学 大学院基礎工学研究科 客員教授 大久保忠勝 TEL (029)859-2716 |


磁性材料、磁気デバイス、酸化物・半導体デバイスの微細構造解析を最先端の収差補正透過型電子顕微鏡、高分解能走査電子顕微鏡ならびに3次元アトムプローブにより行い、材料・デバイスの特性の発現メカニズムを構造的な観点から解明するテーマに参画するポスドクを応募しています。応募資格はTEMによる材料解析の経験と高い専門性を有する材料系・応用物理系・物理系学位取得者で、就任後3次元アトムプローブによる材料解析にも意欲的に取り組める研究者です。採用後は、ユニット内の磁性材料・スピントロニクス素子研究者と共同研究を行っていくことが期待されています。応募希望者は履歴書、これまでの指導者の連絡先、論文リストを宝野和博まで、メールで送付してください。

日本学術振興会の特別研究員 に応募して採用された場合、当ユニットで ポストドックとして受け入れます。制度の概要は日本学術振興会 のホームページをご参照ください。応募に際してはメール等で受け入れ研究者とあらかじめご相談ください。 本制度に応募するには、35歳以下であるこ と、日本人または日本の大学で学位を受けたことなどの条件が必要です。 学振の特別研究員の待遇は極めて恵まれており、期間も3年ですので、腰を落ち着けて研究に専念することのできる優れた制度です。是非 チャレンジしてみてください。
応募に際しては、受け入れ研究者として希望する職員に直接相談してください。