東北大学微細構造解析プラットフォーム 顕微鏡体験教室 開催報告

開催日時:2017年11月11日13:00~17:00
場所:東北大学金属材料研究所

2017年11月11日、東北大学微細構造解析プラットフォーム(ナノテク融合技術支援センター)では、小中学生向けの顕微鏡体験教室を開催し、併せて顕微鏡入門セミナーと最新顕微鏡のラボツアーを行いました。
顕微鏡体験教室では、日本屈指の顕微鏡メーカー(日本電子、ライカ、日立)の協力により、参加者の皆様に顕微鏡で見てみたい葉っぱやコインなどを実際に顕微鏡で操作、観察していただきました。同時にスマホ顕微鏡の紹介と実演も行い、手軽な顕微鏡にも触れていただきました。同じ会場ではセミナー形式の小学生向け講義も数回行われ、主催者側から「けんびきょうってなんだろう?」と題して、顕微鏡の仕組み、歴史を紹介するとともに、共催の日本電子からは「ミクロのふしぎ大発見!!」と題して、驚きに満ちたミクロの世界のお話しをしていただきました。最先端の透過電子顕微鏡装置 (JEOL ARM-200F)と集束イオンビーム装置(FEI VERSA 3D)の装置見学ツアーもあり、また開催地である東北大学金属材料研究所の歴史が綴られている本多記念館の見学もありました。
今回も盛りだくさんの内容で、小学生をはじめ一般市民の方々まで、多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。
来年度も開催しますので、ぜひお越しください。

体験機の前で説明する顕微鏡メーカーの説明員と参加者親子