2017年度 微細構造解析プラットフォーム シンポジウム 開催報告

開催日時:2017年10月3日10:00-17:20
場所:東京大学 武田先端知ビル5F 武田ホール

 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業「2017年度 微細構造解析プラットフォーム シンポジウム」を、上記日程にて開催しました。
 微細構造解析プラットフォーム運営責任者の藤田大介より開催の挨拶ののち、文部科学省研究振興局ナノテクノロジー・物質・材料担当齊藤康志参事官よりご挨拶いただきました。
 次に2つの特別講演を行いました。一つ目は「構造生物学を激変させたCryoEM」と題し、名古屋大学藤吉好則特任教授よりお話しいただきました。CryoEMの歴史から最新の創薬での利用まで大変わかりやすく解説いただきました。二つ目は「最先端STEM の進歩と材料科学への応用」と題し、東京大学幾原雄一教授よりお話しいただきました。材料創製とSTEMの進歩について事例を挙げながら解説していただきました。
 その後、各実施機関関係者11名が、2014年度下半期から2017年度上半期における成果紹介や開発技術・手法の発表を行いました。微細構造解析プラットフォームを利用した数々の成果から、今後の発展がさらに期待されるシンポジウムとなりました。
 本シンポジウムの参加者は115名で、質疑応答も活発に行われ、大変盛況でした。
 また、前日には東京大学の微細構造解析プラットフォーム施設見学会も行われました。

シンポジウム講演の様子 施設見学会の様子