「結晶PDFでみる短配性~中距離レンジ構造の世界」/


「H29年度第1回放射光利用研究セミナー」(8/29)開催のご案内



日  時:8月29日(火曜日)

場  所:JST東京本部 別館4F 会議室F

主  催:JAEA微細構造解析プラットフォーム、QST微細構造解析プラットフォーム

事務局:米田 安宏(日本原子力研究開発機構ナノテクノロジープラットフォーム)

開催主旨:平成29年度第1回結晶PDF解析研究会と平成29年度文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業微細構造解析プラットフォーム第1回放射光利用研究セミナーを合同で開催する。放射光や中性子を用いて得られる2体相関分布関数(atomic pair-distribution function,PDF)は実験的に得られるデータの実空間分解能が向上し、XAFSに匹敵する局所構造解析が可能となった一方で、データ解析の難易度も高くなった。本研究会・セミナーにおいては、磁性体、誘電体、水素吸蔵合金などの各種の機能性材料への適用事例を紹介する。また、SPring-8に置けるPDF解析への取り組みが始まった新規ビームラインや新しい解析手法も紹介する。それによって中性子・放射光を用いたPDF解析の利用促進の契機とする。

開  会 13:30

開会挨拶 13:30~13:35 米 田 安 宏

講  演 13:35~14:05 樹 神 克 明(JAEA)
             「中性子PDF解析でみる強相関電子系の局所構造歪み」

講  演 14:05~14:35 塚 田 真 也(島根大)
             「コンデンサー材料-チタン酸バリウムの静的・動的不均一性」

講  演 14:35~15:05 Hyunjeong Kim (産総研)
             「Probing nanoscale structural features in thin films using
             the atomic pair distribution function technique」

休  憩 15:05~15:20

講  演 15:20~15:50 綿 貫   徹(QST)
             「原子2体分布関数(PDF)の高速測定と鉛・Bi系ペロブスカイト
             酸化物への応用」

講  演 15:50~16:20 加 藤 健 一(理 研)
             「マルチスケール高分解能PDF解析に向けた検出器の
             系統誤差補正」  

講  演 16:20~16:50 廣 井   慧(NIMS)
             「結晶構造モデル構築のためのRMC法」

討論会  16:50~17:20

閉会挨拶 17:20~17:25 尾 原 幸 治

<参加申し込み>
参加希望の方は件名に「第1回放射光利用研究セミナー」とご記入の上、氏名、所属、部署、役職、住所(連絡先)、電話番号、FAX、E-mailを添えて下記アドレスまでメールでお申し込みください。
送付先:yoneda@spring8.or.jp

<参加締切>
定員(30名)に達し次第終了

<問い合わせ>
原子力機構 米田 安宏 (yoneda@spring8.or.jp)

【参考ファイル】
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