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11月8日（火）科学技術振興機構のプログラム「さくらサイエンスプラン」で、インドの優秀な高校生57名が当機構を来訪されました。先進構造材料研究棟1階ロビーでAlokSingh主席研究員より当研究拠点の研究成果を紹介を受け、表面界面実験棟でAnirban Bandyopadhyay主任研究員より「脳に触発された技術」についてのの説明を受けました。その後、第一会議室において当研究機構の説明を受け終了いたしました。見学時においては多くの質問があり、彼らの知識の豊富さと向学心の高さを痛感いたしました。