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研究活動

(Nd1-xDyx)2Fe14B (x = 0, 0.125) の磁気構造解析

日本磁気学会学術講演会

2013年8月15日(木)
(2013.08.15 更新)

斉藤耕太郎 ( KEK )
井波暢人 ( KEK )
上野哲朗 ( NIMS )
大鳥博之 ( KEK )
武市泰男 ( KEK )
佐賀山遼子 ( KEK )
熊井玲児 ( KEK )
石垣 徹 ( 茨城大学 )
矢野正雄 ( トヨタ自動車 )
加藤 晃 ( トヨタ自動車 )
宮本典孝 ( トヨタ自動車 )
庄司哲也 ( トヨタ自動車 )
真鍋 明 ( トヨタ自動車 )
金子裕治 ( 豊田中央研究所 )
小野寛太 ( KEK )

Abstract

希土類永久磁石 Nd2Fe14B は高温環境では著しい保磁力の低下を示すことが分かっており、ハイブリッド自動車用モーター等で は保磁力維持のために少量の Dy を添加し利用されている。
近年の結晶粒微細化技術や界面ナノ制御技術の発展により、現在では 必要な Dy の添加量は数 % まで抑えられているが、日本の経済力の要とも言える最先端技術の一つが産出量の少ない重希土類元 素に依存している現状は備蓄や供給リスク等に関する国家の元素戦略上好ましいとは言えない。
我々は、Dy を使用せずに高温環 境での実用に堪える高い保磁力を持った Dy フリー Nd2Fe14B 磁石の開発を目的として、Dy の有無により生じるバルクの磁気構造の変化を詳細に追うため過去の研究よりも分解能と強度の優れた中性子及び放射光 X 線を相補的に用いて実験を行った。


研究活動

元素戦略拠点

触媒・電池元素戦略拠点
触媒・電池元素戦略研究拠点 (京都大学)
東工大元素戦略拠点
東工大元素戦略拠点 (東京工業大学)
構造材料元素戦略研究拠点
構造材料元素戦略研究拠点 (京都大学)
高効率モーター用磁性材料技術研究組合
高効率モーター用 磁性材料技術研究組合