ホーム > 研究活動 > 口頭発表(2013) > 硬X線走査顕微鏡によるNd-Fe-B 焼結磁石の磁区/元素イメージング

研究活動

硬X線走査顕微鏡によるNd-Fe-B 焼結磁石の磁区/元素イメージング

第37回日本磁気学会学術講演会

2013年6月6日(木)
(2013.06.06 更新)

鈴木基寛 ( JASRI )
中村哲也 ( JASRI )
保井晃 ( JASRI )
小谷佳範 ( JASRI )
辻成希 ( JASRI )
大久保忠勝 ( NIMS )
宝野和博 ( NIMS )
広沢哲 ( NIMS )

概要/Abstract

Nd-Fe-B 系磁石材料の保磁力を高める研究において、磁石組織ごとの元素分布と磁気的性質の相関を解明することが重要な課題となっている。
磁石主相と粒界相境界における組成分布は3次元アトムプローブによって、粒界相近傍の静的磁区構造はローレンツ透過電顕によって、それぞれナノメートルの空間分解能での観察が報告されている1)。
これらの高分解能観察法では試料を薄片化する必要があるため、磁石組織の内部をそのままの状態でバルク敏感に観察できる手法が求められている。
本研究では、最近開発されたサブミクロン径の硬X 線ビームによる顕微磁気観察法をNd-Fe-B 焼結磁石に適用した。


研究活動

元素戦略拠点

触媒・電池元素戦略拠点
触媒・電池元素戦略研究拠点 (京都大学)
東工大元素戦略拠点
東工大元素戦略拠点 (東京工業大学)
構造材料元素戦略研究拠点
構造材料元素戦略研究拠点 (京都大学)
高効率モーター用磁性材料技術研究組合
高効率モーター用 磁性材料技術研究組合