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研究活動

希土類永久磁石Sm2Fe17N3の磁気構造解析

日本中性子科学会

2013年10月15日(火)
(2013.10.15 更新)

斉藤耕太郎 ( KEK )
小野寛太 ( KEK )
Thomas Hansen ( KEK )

Abstract

希土類遷移金属二元合金R2Fe17の侵入型窒化物R2Fe17Nxは400℃以上の高いキュリー温度を示す。
中でも特にSm2Fe17N3は、磁化容易軸方向の磁気異方性が強く保磁力も高いため永久磁石材料の候補として注目されている。
しかし、試料の合成が難しいことに加え、中性子吸収断面積が非常に大きいSmを含むためこれまで中性子回折実験の報告はなく磁気構造は不明であった。
本研究において我々は、大強度粉末中性子回折装置D20にて5時間測定を行ない、得られた回折パターンを用いた磁気構造解析について報告する。


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