ReRAMの開発経緯(2)
(2002〜)
(2003~2005)
量子機能発現研究の一環
アルミ陽極酸化膜製法の技術開発
様々な用途の研究開発
(物材研究機構)
H15年度・文科省(独創的革新技術開発研究) 
電波感応スイッチ素子の開発 (みすゞR&D)
(2005〜) (2005)
米国シャープ、産総研 他  
NiO系 : 韓国サムスン 他  
CuO系 : 米国Spansion 他  
TiO系 : 富士通研、シャープ・産総研 他

  各種の遷移金属酸化物ReRAMが開発中
共同研究契約
アルミ陽極酸化膜AlOx の電界
誘起抵抗変化・現象を論文発表
(NIMS/みすゞR&D)
2007年春の応用物理学会・講演会より 
   酸化物エレクトロニクス に分類され、活発な研究分野になっている